2016年3月30日

mixiやfacebookでの傾向

mixiやFacebookにいる悪徳業者の傾向

mixiやFacebookなどのSNSで悪徳業者に騙されるという被害が、年々増加傾向にあります。
中でも突然メッセージを送ってくる上に、色々な人と出会って成長したいので会って話したいと言ってくる場合は、かなり怪しいと言えます。
また、このようなSNSではプロフィールを書くところが必ずと言っていいほどありますが、このプロフィールに書いてある内容が妙にすごいことだらけという人も、業者である可能性が高いです。
特に、「成功、目標、夢、投資、経済、起業、お金、自営業、美容、不労所得、健康」といったキーワードがある場合は要注意と言えます。

SNSでよく見られる悪徳業者には、ネットワークビジネスなどのマルチ商法を行っている業者が多いです。
月収が7桁あると書いている人は、コーチングを騙った詐欺師である可能性が高く、接触されたら気をつけたほうが良いでしょう。
紹介文などがあっても、最近では業者も実際に会った人に頼んで紹介文を書いてもらうこともあり、それだけでは安心できません。

実際によくある悪徳業者の手口

mixiやFacebookで多い手口としては、まだ社会経験が少なく世間知らずとも言える学生をターゲットとし、自己啓発プログラムなどを50万円などの金額で売るというものがあります。
人材開発、コーチング、個人コンサルなど聞こえの良いように名乗っていることが多いです。
また、学生で50万円という金額を支払える人はあまりいないので、大体のケースで学生ローンで借金させられてしまいます。
自己啓発だけでなく、FX投資など投資系の商材、占いのソフトや商材などもあります。

流れとしては、メッセージなどを通してきっかけを作り、そこから親しくなると実際に会うため飲みに行こうなどと誘います。
そして、実際に会ったら自分が売りつけようとしている商材によって成功した、儲かっているなどと話します。
それから事務所などに誘い、被害者が事務所まで行くと担当者がその商材の説明をします。
最初は実際より高い金額を言い、キャンペーン中だから、紹介だから、メーカーにかけあってみるからなどと理由をつけて安くできると言ってきます。
さらに、mixiなどで知り合った相手が友人のふりをし、断りづらい状況に追い込んでいきます。
実際に契約をすると、お金のない人は学生ローンなどでお金を借りることになるのですが、この時に目的なとは誤魔化すように言われることもあります。
お金を借りたらすぐに受け取れるようにしていたり、指定した口座に振り込ませたりします。

mixiやFacebookに限らず、インターネットで知り合った人と会う時には、十分な注意が必要だと言えるでしょう。