2016年4月21日

廃車手続き

廃車手続きについて

乗らなくなってしまった車を廃車にすることで、戻ってくるお金があるのですが、意外と知らない人が多いです。
自動車税や自動車重量税のような税金の過払い分が戻ってきたり、リサイクルできる部品などが多ければそれによって戻ってくるお金があったりもします。
ただ、廃車の手続きは煩雑な部分もあり、手間がかかることも多いので、廃車を代行する業者というものが存在しています。

きちんとした業者であれば、その車を解体してまだ使える部品、貴重な部品などがあればリサイクルしてくれますし、不凍液やオイルの処理も適切に行ってくれます。
ですが、残念なことに悪徳業者にあたってしまうと、そうはいきません。
処理に必要であるとして、高額な費用を請求してくるのに不凍液やオイルをそのまま垂れ流しにしたり、不法投棄してしまったりということがあります。
リサイクル法が施行されて以来、車の部品はそのほとんどがリサイクルされています。
きちんとした廃車の業者では、車のほぼ全部をリサイクルしていることもあり、そういった業者であれば戻ってくるお金が増える可能性も高くなります。

廃車手続きで悪徳業者に当たらないようにするには

廃車を代行してくれる業者としては、中古車の買取業者やディーラーなどがあります。
廃車の代行を専門にしている業者もあり、専門の業者であれば車の解体ができる業者と提携していたり、パーツ買取業者と提携していたりということが多いので、手数料がかからないことも多く、戻ってくるお金が出やすいようです。
新車を購入するタイミングで廃車にするのであれば、ディーラーに頼むのが安心かもしれませんが、車の状態によってはお金がかかることもあります。

悪徳業者に当たらないためには、しっかりと情報収集したり、きちんと話を聞いたりした上で廃車の代行を依頼するようにしなければなりません。
どのような流れで廃車にするのか、どういった処理をしているのか、きちんと説明してくれる業者であれば悪徳業者である可能性は低いでしょう。
また、廃車の代行を依頼する時には、ある程度の相場を知っておくことも悪徳業者に騙されない用にするには大切です。
あまりに高額だったり、逆に安すぎたりという時には気をつけるようにしましょう。