2016年5月16日

マイナンバー詐欺

嘘の情報で騙そうとする

マイナンバーというと、これから付与される国民もいますが、安全性について問われていることも多いナンバー制度です。
国民をナンバーで管理するという考え方は昔からありました。

テレビ、映画の世界で似たようなものを見たことがあるという人もいるでしょう。
今回案内させていただくマイナンバー詐欺は、そんな近未来で起きそうなナンバーを利用した詐欺行為です。
ただ、近未来で起きそうな詐欺行為といっても騙されなければ問題ありません。
というのも、マイナンバー詐欺の中には稚拙としか言いようのない詐欺も存在するからです。

2015年に問題となったマイナンバー詐欺では、「あなたのマイナンバーが流出している」という詐欺がありました。
このケースでは2種の詐欺行為によりお金を騙し取ろうとしてきますので、とりあえず公的機関に起きた出来事を相談するだけで問題ありません。
例えば、流出した情報により悪用された、もしくは被害を受けてしまったので責任を取って欲しいと連絡があった場合、前述の通りマイナンバー制度のことなので役所に電話してみましょう。
このような電話があった場合、まともに返事をしてはいけません。

そのような相手は気が弱い相手と詐欺行為に及んでいる者は判断します。
すると、似たような詐欺に引っかからないか、あの手この手で騙そうとしてくるので最初から厳しい態度を取ったほうが良いのです。

他にも、「あなたのマイナンバーが流出しているので流出を防ぎましょう」という詐欺も存在します。
被害者ではなく専門機関の責任者のふりをして詐欺行為に及ぶというものですが、同じように役所に電話連絡をしてみると、連絡のあった人物は存在しないということも確認できますので、前述のとおり相手にしないほうが賢明でしょう。

マイナンバー詐欺は起きていない事件を起きているかのように錯覚させるものが多いです。
なので、事実を役所、警察を通じて確認されたほうが確実な対応となります。

その他のリスク

マイナンバー詐欺に引っかからなかったとしても、マイナンバー詐欺に近いリスクを負ってしまうケースは存在します。

例えば、マイナンバーを他人に渡す、もしくは教えてしまうようでは詐欺などで悩まされることがあるでしょう。
悪人に取ってマイナンバーと個人の財産は同じです。
そのため、マイナンバー制度を利用して個人情報を悪用しようとしている人は多いため、マイナンバーについて聞かれたとしても役所に個人が対応して良い範囲か聞いておいたほうが良いです。

このようなケースを放置されていると、勝手に借入などの契約を組まれるなどして、多額の借金を背負ってしまうリスクが発生します。